まさに秘湯 源泉かけ流し 秋田県 乳頭温泉郷の宿に泊まってみた!
こんにちわ、せがわおんぷです。
わたしは、温泉巡りが大好きであちこち行っているのですが、今回は以前から行ってみたい温泉地である東北は秋田県の『乳頭温泉郷』の中にある
鶴の湯温泉別館 山の宿さんへ一泊してきました。
ちなみに乳頭温泉郷は、奥羽山脈の秋田県側、十和田・八幡平国立公園内の「乳頭山」の周辺に点在する7つの湯宿からなる温泉郷です。それぞれに独自の源泉があり、その数は十種類以上。
鶴の湯温泉はその中でも一番歴史が古く、大自然に囲まれた混浴露天風呂と風情ある建物が残る人気の秘湯宿です。茅葺き屋根の長屋で有名な「本陣」(本館)のほかに、車で5分ほど離れた場所に別館があります。
今回お泊りするお宿は、鶴の湯温泉さんの別館として建てられた「山の宿」。プライベートな時間を満喫したい大人におすすめの隠れ宿です。予約がとれないほど賑わう鶴の湯本館のすぐそばにありながら、ブナの森の穏やかな時間に心ゆくまで浸れます。
宿の貸切温泉と本館の温泉の両方に入れて、囲炉裏でいただくごはんも絶品、知る人ぞ知る鶴の湯温泉の通な楽しみ方が味わえます。
山道をぐねぐねしながら登るとドーンと現れる感じの立地です。山道はガードレールがなくて車がやっとすれ違うことができる程度の幅がありますので、安全運転してれば大丈夫!冬はちょっと怖いかも。
見てください。この秘境感漂いまくりの外観
秘境へようこそ、と言わんばかりの貫禄
無事旅館の前に到着してまず驚いたのが建物の外観。
風情がありすぎるでしょこれ。
平成6年開業。建物は、秋田の伝統的な「曲り家造り」。客室は10室のみで、天然温泉の貸切風呂と、山の恵みを活かした郷土料理が名物です。鶴の湯温泉の本館はさらに車で約5分上った場所にあります。
中に入る前に建物の外観で「うぉぉぉぉぉ!」と唸り声をあげながらおじゃまします。
木の階段を数段上がってフロントのある入り口へ。
木の梁が見事で古めかしくも美しい建物の中も期待通り。
さて、チェックイン後はいよいよお部屋へゴー!
こちらがお部屋です。
館内着は浴衣。かなり厚手で長い丈の丹前もあったので冬場は重宝しそう。というか冬はあのくらいの装備をしないと廊下などは寒いだろうと簡単に予想できます。なぜなら、ここは秘境だから。
そして、この秘境に泊まるべき理由の一つでもあるのが、こちらです。
部屋の窓枠が額縁になる映えっぷり
部屋と寝室ともに大きな窓がついており、そこから見える景色がとんでもなく美しいです。
これ、新緑~夏~秋~冬・・・と、一年を通じて趣の変わる景色を部屋から楽しめるに違いありません!
お風呂もすごいよ
旅館に泊まるうえで重視するのがご飯と、温泉!
乳頭温泉のお湯は白濁した硫黄泉で湯の華浮きまくりの本格的なお湯です。
山の宿の温泉は、全て貸切利用で、空いていればいつでも入ることができます。3つある貸切風呂のうち1つが露天、2つが内湯です。
こちらが、その露天風呂です。
大自然が目の前に広がり山の季節を感じながら、誰にも気兼ねせず開放感に浸れます。
どうです。見ての通りの白濁したお湯。
でも、ちょっと湯温が熱く(41度か42度くらい)感じられました。
厳選かけ流しで、湯船に入るとザボーーーーーーーンと大量のお湯が湯舟から流れる贅沢を思う存分味わうことができます。
■ここから、おんぷちゃんの体当たり㊙温泉レポート!(見たい人は有料会員に入ってね)
あぁ、この色、この硫黄の香り、最高!!!
やっぱ乳頭温泉はいいな~♪
季節をダイレクトに感じることができますよね。訪れるシーズンによって印象が全然違うんじゃないかなぁ、と思います。
湯上りの後の水は美味しいです(^^ゞ
夕食~囲炉裏でいただく田舎料理
食堂に入るとずらっと囲炉裏が並んでいます。(昼はランチもやっているみたいです)
席に案内していただくと、すでにこのような感じでセッティング完了。
これこれこれ~!
旅館が持つ秘境の雰囲気をさらに爆上げしてくれるお料理たちが続々登場します。
囲炉裏でいただく山の滋味豊かな夕食
山の宿では、囲炉裏でいただく山の料理が楽しめます。食事処の座敷には囲炉裏が切られ、明々と燃えている炭の横にイワナの串を立てます。
名物の1つ、すぐそばの先達川で育ったイワナの山椒塩焼き。
宿の方が、様子を見て順番に料理を運び入れながら解説をしてくれます。
食前酒は、自家製のりんご甘酒で、りんごのやさしい香りにほっとリラックスできます。お膳には山菜の小鉢。フキ、ミズのコブ、なめこを和えたものなど。
香の物には、こちらも名物いぶりがっこ。この小鉢がどれもとってもおいしくて驚きました。
炙りものは、地物の野菜、とんぶり真丈、ブランド豚の八幡平ポークのフィレなど。炙りながら食べるのがまた楽しいです。秋田の魚醤「しょっつる」のタレにつけていただきます。
宿の一番の名物、自家製味噌で作る「山の芋鍋」。自然薯に似た「山の芋」のもっちりとした団子と旬のきのこや山菜がたっぷり入った、この地域の名物鍋。一般に醤油ベースが多いそうですが、山の宿ではオリジナルの味噌仕立て。
季節によって具材が変わるのも、地のものをいただく魅力です。ランチの時間帯はこれを目当てに他の宿からもお客さんが来る人気メニューです。
お料理が本当に充実していて楽しいし酒も進むというものです。
このほかにご飯やうどんやデザートまで。とっても体に良いものを摂取させていただいた感満載の夕ご飯になりました。
朝食~秘境の仕上げは比内地鶏の卵かけご飯
朝ごはんは7時、7時半、8時から選べました。朝食会場は夕ご飯と同じ場所。
なかなか食べられない比内地鶏の生卵はたまごかけご飯でいただきます。
その他に納豆や湯豆腐、焼き魚など、ご飯のお供がたくさんでお代わり必須です。
少しでも秘湯の雰囲気をお伝えできたでしょうか?
日本全国どこからでも、なかなかに行きにくい場所にありますが、日常のあれやこれを考える暇がない状態に強制的に追いやってくれるような力のある場所であり、施設であると感じました。
ちなみに、部屋にテレビはありません。
テレビなんか見てないでゆっくり自然を楽しみなさいよ。という宿の意思が感じられて私はそういうの好きです。
実際、テレビを見てる時間なんてないほど温泉を楽しみ、雰囲気を楽しみ、食を楽しみました。
『特別なことは何もしない 特別な1日』を過ごすことができるとっておきの宿でした。
温泉DETA)
鶴の湯別館 山の宿
住所:秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢湯の岱1-1
TEL:0187-46-2100
アクセス:田沢湖駅より路線バス乳頭線で約40分「アルパこまくさ」下車後、送迎車で約10分(要予約)
客室数:10室
泉質:硫黄泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉
効能:効能:神経痛、筋肉痛、疲労回復、冷え性、打ち身、慢性消化器病、皮ふ病、切り傷、やけど、高血圧、動脈硬化、糖尿病、痔疾、婦人病、美肌など
http://www.tsurunoyu.com/FONDMENT/y-annai.html
乳頭温泉郷「鶴の湯温泉」
山の宿のお風呂を満喫しましたが、やはり一度は本館の鶴の湯のお風呂にも入りたくて、朝に行ってきました。
山の宿からは無料のシャトルバスもありますが、私たちはマイカーで。
3分位で着きます。
本当に江戸時代にタイムスリップしたようなステキな場所です。
まるでタイムスリップしたかのような古めかしい年代物の建物、そして写真の乳白色の白湯が人気の秘密です。
ノスタルジックな茅葺き屋根の鄙びた建物
一昔前は登山客か猟師ぐらいしか宿泊していなかった秘境だったそうなんですが、今では道は整備されていて、楽に車で行くことができます。
江戸時代から本陣をそのまま残し、宿泊ができるように数百年も丁寧にメンテナンスをするのは大変とのこと。茅葺き屋根は、6年ごとに葺き替えをしているそうです。
あと、こちら鶴の湯だけで6つもの源泉が楽しめます。
豊かな自然、茅葺き屋根の鄙びた建物、乳白色の湯など、人心をくすぐる要素をほぼ全て持っているのだから、人気の高さにも頷けますネ!
これを丁寧に守り続け、雰囲気は壊さずに、少しずつ設備は進化させている鶴の湯スタッフの努力と気概は本当にすばらしいと思います。
唯一の欠点は、人気ゆえの混雑。
ここが、鶴の湯の日帰り入浴受付
立ち寄り湯もやっていますが、山の宿の宿泊者はもちろん無料で入れます。
チェックアウト後スグに行ったため、混浴のお風呂に誰も入っておらず貸切状態だったのが幸いでした(^^)
混浴の露天風呂はススキに囲まれていて、湧いた白濁湯が、そのまま池になったような感じで、巨石や巨木がある訳でもなく、昔ながらの自然の雰囲気。
源泉は6本すべてが自然湧出泉で、人間の手を一切加えていない湯が、足下からポコリポコリと湧き出ています。
本館のほうはいくつかの源泉があり、それぞれ湧き出ているところに露天風呂等があるので、下からぷくぷく泡が出ています。
ここは混浴のお風呂が有名ですが、混浴はこの露天風呂がひとつだけしかありません。
混浴露天風呂の奥には女性専用の露天風呂があって、女性はそこから混浴に出ることもできます。
ただ混浴露天風呂とは反対方向にも女性専用露天風呂があり、混浴奥の女性露天風呂には気付き難いのか殆どの女性はそちらに行ってしまいます(^^;
様子見だけの入浴客が覗いて行くし、脱衣所も湯舟の脇に棚があるだけの簡素なものだから、実は私たち女性には入り難い状況なんです…(;^_^A
よって昼間はさすがに入りにくいかと思うので、女性の方は、女性用のお風呂に入った方が良さそうです(^^;
乳頭温泉郷は、連休に行くべからず!→これは鉄則(゚_゚i)
なお「鶴の湯」入浴の受付は10時~15時なので、宿泊客がチェックインをする時間には、先ほどまでの大混雑が、まるで嘘のように静かになり、雑然とした空気は多くの人と一緒に連れ去られ、急に静寂な空気に変わるのでした。
15時以降の鶴の湯こそ、多くのメディアで取り上げられた本当の鶴の湯の雰囲気なのだと思います。
連泊する場合、日中は込み合うので、宿で「湯めぐり帳」を購入して、近くにある「妙ノ湯」「大釜」「蟹場」「孫六」「黒湯」など近くの湯めぐりをするのが良いと思いますよ。
温泉DETA)
鶴の湯温泉
住所:秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢国有林50
TEL:0187-46-2139
立ち寄り入浴時間:AM10:00~PM3:00
入浴料:500円
定休日:年中無休
温泉の種類:内風呂、露天風呂、大露天風呂(混浴)、女性用露天風呂
泉質:炭酸水素泉、食塩硫化水素泉等6種類
効能:高血圧症、動脈硬化症、糖尿病等
公式HP:http://www.tsurunoyu.com/
次に向かったのは蟹場温泉。
乳頭温泉郷、鶴の湯温泉以外の6軒は、割と近くにごちゃっと固まっている感じです。
休暇村を起点に左に行くと、妙乃湯、大釜温泉、蟹場温泉が街道沿いに続いており、右に行くと、黒湯温泉があり、そこから徒歩で5分ほどの孫六温泉へ。
一番離れている蟹場から黒湯まででも距離にして2.5㎞ほど、車なら5~6分。
湯めぐり帖を購入すれば、巡回バスにも無料で乗れます。
短時間で効率よく湯めぐりするには、まわる順番も重要となるのです!
まずは左の道を進み、一番奥の蟹場温泉へ。
蟹場温泉(がにば)
蟹場温泉というユニークな名前は、付近の沢に蟹が多く住むことから名づけられたんだって。
入り口でも、大きな蟹さんがお出迎えしてくださってます。
蟹場温泉には、たくさんの湯殿があります!
・ 露天風呂(混浴)
・ 露天風呂(女性専用)
・ 岩風呂(男女別)
・ 木風呂(男女別)
男性は3ヶ所。
女性なら混浴含め、4ヶ所も入れます!!ヾ(´∀`)ノ
まずは、一番人気の混浴露天風呂へトコトコ。
どうか、先客さん、いませんように!!
露天風呂は、再び靴を持ち(笑)、ロビーから左手方向へ。
屋外に出て、50mほどの先にあります。(宿泊客は備え付けのサンダルが利用できる。)
こんな道、テクテク歩いていきます。
この先の坂道下る途中で
露天風呂が丸見えとなるのですが・・
一応、衝立が設置されていますが、脱衣小屋に近づくと衝立は途切れるので浴槽は丸見えです。
殿方が数名いらしてました”(-“”-)”
遠目にも、ダメだこりゃ!!って、一目でわかりますww。
向こうからも丸見えなので写真撮ることもできません。
紅葉のシーズンに行くと、こんな素敵な露天風呂なのに(^^;
ここの脱衣所、きちんと男女に分かれています。いろんな混浴露天風呂に行っていますが、男性女性で動線が分かれるように考えてあるし、比較的ちゃんとした造作の脱衣所だと思います。
女性への配慮を感じます。
ここだけ源泉が違うのです~!!
いかんせん、お湯が透明で、しかも、水深が浅いです!
首まで浸かってカバー、ができない温泉の泉質と浴槽の構造(バスタオル、タオルの浴槽内での使用はもちろん厳禁らしい)
ですが、ご覧の通りのロケーション。浴槽からの景色もいいんです。ありがたいことに途中から男性客は去り、ほぼメンバーさん以外の入浴者は居なかったのは幸い。
しばらくしたら落ち着いてお湯を堪能するモードに入れました。すばらしい温泉だと思いますよ。ただし、男性にとっては、ネ。
ちなみに宿泊すれば、夜は女性専用時間もアリとのこと。
温泉DETA)
蟹場温泉(がにばおんせん)
住所:秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢国有林
TEL: 0187-46-2021
日帰り入浴時間:9時~16時30分
入浴料:600円
泉質:単純硫黄泉
効能: 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、高血圧病、切り傷、慢性皮膚病、慢性婦人病、月経障害、糖尿病(硫化水素型)
https://ganibaonsen.com/baths/
ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺が美味しすぎた
帰りは、盛岡駅から新幹線で帰ることに。
昼の1時頃に盛岡に到着したので、噂のぴょんぴょん舎で盛岡冷麺を食べることにしました。
ぴょんぴょん舎は岩手県内に数店あるのはもちろんのこと、銀座など関東にも数店お店を構えるほどの、人気店です。
前々から行きたかったので今回初めて行くことができました。
盛岡インターを下りてすぐ、盛岡イオンを左手に見ながらまっすぐ進むと右手に稲荷町本店が見えてきます。でっかい看板があるのでわかりやすいですね。
こちらが、その建物です。
ちなみに名前の由来は、「邊(へん)」のハングル読みが「ぴょん」であること。 大草原の中で人が安らぐ場所「舎」、自然の中で動物たちが“ぴょんぴょん”飛び跳ねるイメージも重ね合わせ「ぴょんぴょん舎」と名付けられたとのことです。けっして私たちのように、うさぎっぽいイメージで誤解しないでください(笑)
今回は予約を入れてなかったのですが、偶然席が空いていました。
ラッキー、なんて言いながらメニューの文字に目をやると。
牛焼肉セットが目につき、それを注文しました。
有名店でありながら、スタッフの応対も丁寧で、禁煙/喫煙が選べたり、ゆったりめの作りや気持のよい吹き抜けは女性のウケもよさそうです。
肝心の冷麺は、辛さがいくつか選べて今回は二番目に辛いものにしました。他にも新鮮で上質な肉を使った焼肉やサラダ、ドリンクメニューも充実しているので、昼も夜も違った楽しみ方ができそうです。
注文して10分くらいで冷麺到着。
WAO!めちゃくちゃ美味しそうではありませんか!
盛りつけは写真などで見たとおり、まるりんっとした麺を中心に牛テール(?)、キムチ、タマゴ、梨が絶妙なカルテットを奏でて見た目にも美味しいです。
待ちに待った実食の時間!
まずはスープから飲んでみます。
うん。おいしい!あっさりしているけどしっかり味はあります。しつこくないから飲むのを辞めるタイミングを失います。酸っぱくなくどちらかと言うと甘めですね。
続いては麺をいただきます。
これまたおいしい!しっかりコシがあるけど表面はプリプリしていて、コシ+プリプリ感が今までにない食感とのど越しを演出してくれます。
ヤバイ。
これ・・・無限に食べれるやつです。(笑)
このコシとプリプリ感はくせになりますね。
続いては具の紹介。
入っていたのはこちら
ゆでたまご・・・THEゆでたまご
きゅうり・・・水分たっぷり
キムチ・・・一口大で食べやすい酸味は薄め
チャーシュー・・・脂分少な目のさっぱりしたやつ
長ネギ・・・薄くスライスしてあった
梨・・・冷麺のスープ味の梨
どれも欠かせずおいしかったのですが、個人的に盛岡冷麺味のスープをふんだんに含んでいる梨だけは好みではありませんでした。
お菓子のハッピーターンのように甘じょっぱいものは好きですが、盛岡冷麺に梨はまた食べたいと思える組み合わせではありませんでした。(´゚ω゚`)
とまぁぶつくさ言いながら、終盤にはお酢を入れたりで、飲んだら塩分摂りすぎなのは分かっているのですが結局飲み干してしまいました。
だって、スープとんでもなくおいしいんですもん。(笑)
とにかくスープの爽やかな旨味が心を弾ませます。麺は冷麺特有の弾力がある麺です。しかし二口、三口と箸を進めていると…あれ…ちょっと辛いなぁ…(;^ω^)キノセイカナ…という感じで徐々に辛さに襲われます。そこですかさず梨などでごまかしつつ食べ進める。という感じでまぁなんとも暑い日や焼肉の〆にはピッタリの味という印象でした。
といっても辛さを普通のものを頼めば辛さはそれなりだと思います。ぜひ岩手や東京に足を運ぶ機会がありましたらチェックしてみてください。
ぴょんぴょん舎 稲荷町本店
住所:岩手県盛岡市稲荷町12-5
TEL:019-646-0541
営業時間:11:00~23:00(ラストオーダー22:00)
定休日:なし
駐車場:50台
席数:185席
個室数:6室
https://www.pyonpyonsya.co.jp/
どうでしたか?リケさんと一緒の2泊3日みちのく秘湯の旅。
楽しんで頂けましたでしょうか?
また、この次の温泉でお会いしたいですね(^^)
みちのくシリーズPart.1 鳴子温泉宿泊記 無料の貸切風呂の人気の宿に泊まって来ました(レポーター:天灯リケ・せがわおんぷ)と一緒に読むと2度楽しいです!
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https://www.youtube.com/channel/UC8DGZNSC3ea3-QxMwOjetPw
【秘湯女子ちゃんねる】
https://youtu.be/0eL93vjbyUQ
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全国47都道府県から温泉アイドルを育てるプロジェクトが発信!
【浴衣美少女図鑑】
全国から浴衣美少女を集めたプロジェクト
【たびむすめ】
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温泉アイドルと一緒に、混浴・秘湯ツアーに行きませんか?
https://konyokuroten.com/
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very good
旅館の伝統的な和食美味しそうですね。
美白美女のおんぷさんのレポート最高です^ ^✨
かわいい!たまらない!
秘湯ですね
いつもいいレポートありがとう。
大きい温泉はいいですよね
おいしそうな和食だ
温泉いきたくなりました!
お食事も美味しそう!
色白で可愛いですね
自然に囲まれた旅館でその恵みを味わう、たまりませんね!