俺はニヤついていた。
今年の四月から高校三年生の担任となり、この当日が来るのを今か今かと楽しみにしてきたものだが、ついに検診実施日が来てズボンの内側がテント状に膨らみ上がった。
ショーツ一枚での身体測定――。
その後は最後の下着も脱ぎ、全裸での検診が待っている。
女子にとっては地獄だろうが、それに立ち会う権利を持つ俺にとっては、生徒達の初々しい姿を公然と拝むことのできる最高の日だ。
「今日はわかっていると思うが、検診のために男子は登校禁止になっている」
教卓に立った俺は、席に集まる女子生徒の面々に向かって言い放つ。
「ほけんだよりにも書いた通り、過剰な恥ずかしがり方をされると、せっかく来て下さっているお医者さんや職員の方々に迷惑がかかるんだからな?」
見渡せば、女子全員がそれぞれの表情を浮べていた。
たった今から顔が赤らみ、初めから涙を浮べている者。憂鬱そうで、具合が悪そうに見えるほど青ざめた者。自分は平気だと言わんばかりに気丈に振る舞った表情をしているが、実際のところ頬の色が赤らんでいたりもする。
「学校としては、こちらから医師や職員の方々に声をかけ、来て頂いている立場だ。失礼な態度があってはならないのは当然として、『お願いします』『ありがとうございました』の挨拶も絶対に忘れてはいけないぞ?」
ひとしきりの注意を行う。
それから、俺は生徒達に指示を出す。
3年C組 学級委員長の桜かろん
身長測定
「ほら、時間だ。もう服を脱げ「…………」
無言、沈黙。
俺の言葉ですぐさまブレザーのボタンに指をかけ、脱ぎ始めようとしているのは、ほんの一部の女子だけだ。残る大半は俺に対して嫌そうな顔を向け、男性教師にまじまじと見られながら脱ぐことに抵抗を感じている。
それもそうだろう。
見られながら脱ぐなんて、それでなくともやりにくいことだろうが、しかも俺のルックスは老けて醜い。入学式のあった当日など、担任として初めて顔を見せただけでも、「うわっ、キモ!」と言わんばかりの引き攣った表情が広がっていた。もちろん、わざわざ声を出して笑ったり、中傷するほど酷い生徒はいなかったが、男女共々俺の顔にまるで良い印象を抱いていない。
生徒が悪いというより、俺の方がそれほどの顔なのだ。
もしかしたら、ルックスどころか性格面の汚さまでもが浮かび上がって、子供達は無意識のうちに察知しているのかもしれない。
そんな俺が、ごく平然と教室の様子を眺めている。
「どうした? さっさと脱げ!」
怒声を飛ばしてすらいる。
そうすることで、やっとのことで女子達は脱衣に動き出し、それぞれのブレザーボタンに指を絡めて外し始める。
■ここから、かろんちゃんの〇裸登校、〇裸身体測定シーンが見られます。どうでしたか、かろんの妄想フェチ動画は見てくれましたでしょうか?
ある日、かろんは新たなコスプレのアイデアに取り組むことを決意しました。彼女は秋葉原の路地裏にある小さなコスプレショップで、ガールズバーのホステスに扮するための衣装を見つけました。その衣装は、彼女の幻想的な夢を実現させるものでした。
こんな学校に通ってみたい
かろんちゃん、かわいいわぁ
こんな姿見せちゃっていいんすか!
かろんちゃん最高だね
セクシーな姿に骨抜きです
ズボンの内側がテント状に膨らみ上がりますね!
生徒達の初々しい姿を公然と拝むことのできる最高の日ですね!
3年C組 学級委員長の桜かろんがすっぽんぽんに!
全裸登校エロ過ぎる!!
ガールズバーでの日々は、時間が経つのを忘れさせるほど楽しいものですね!
人々に幸せをもたらす素晴らしい冒険でですね!
次は絵里加さんの全裸身体測定と、ナース、ガールズバーなんですね!!
衣装は、彼女の幻想的な夢を実現させるものですね!
最高過ぎます!!!
毎週更新してほしいですね!!
評判良いですね。見てみよう。
最高だね
とってもかわいい!
ニヤついてしまいますね!
こういう企画大好きです。
次回も楽しみにしています。
こんな学校さいこう!