「伊豆の踊子」をめぐる旅【浄蓮の滝~旧天城トンネル~湯ヶ島温泉】VOL.1(レポーター:天灯リケ・せがわおんぷ)

伊豆の踊子の旅に行って来ました!

こんにちわ、温泉レポーターの天灯リケです。

今回は、「たびむすめ」のロケも兼ねて、せがわおんぷちゃんと、私の大好きな小説「伊豆の踊子」を巡る旅に行くことにしました~!

皆さん、川端康成著・小説『伊豆の踊子』ってご存じですか?

読書が趣味の私の机の上には、新潮文庫『伊豆の踊子』が常に置かれています。

伊豆の踊子は短編小説です。短時間で読み終えることができ、伊豆の旅を心で感じることができる、とてもお手軽な旅情小説でもあります。

主人公は学生の『私』、これは川端康成本人であり、修善寺、湯ヶ島から天城峠を越えて湯ケ野へ、そして下田へと至る旅路、その途中、旅芸人の一団と出会い、旅をともにする中、踊子に心惹かれていく物語です。

つまり、伊豆踊子の旅程は、簡単に書くとこのようなものですね(^^ゞ

では行ってみましょう!

伊豆の踊子の旅へGo!

修善寺から南に下っていくと、湯ヶ島という場所があります。

ここは伊豆の踊子とは切っては切れぬ場所、特に「湯本館」という旅館は伊豆の踊子ファンであれば一度は泊まりたいと思う場所でしょう。

まず今回のルートの初日は、浄蓮の滝で伊豆の踊子の銅像を見て、天城峠を歩き旧天城トンネルを見て、再び湯ヶ島にたどり着く行程になります。

翌日は、天城峠を南下して、河津七滝ループ橋を下り、河津七滝で癒され、最終目的地・湯ケ野に向かうという行程です。

浄蓮の滝

土曜日だけあって、さすがに多くの観光客が来ていました。

ここに来た目的は銅像「伊豆の踊子」です。
上からも滝のビュースポットがあり、どうにか見ることはできるのですが、かなり階段を下っていくことになるので、足に不安がある人はここの眺望で我慢しましょう。

ちなみに、小説伊豆の踊子では浄蓮の滝は出てこないです(^^;

小説には描かれていないのですが・・・ここまで来てマイナスイオンを浴びないのも勿体ない。

ということで、階段を下ることにしました。
弁財天祠
正直、滝を訪れるまで知りませんでした。

浄蓮の滝 女郎蜘蛛の伝説
伊豆の有名な妖怪伝説です。

浄蓮の滝の主は、メス蜘蛛なんです。
きこりが斧を滝に落としてしまい、潜って取りに行くと、美女が出てきて、斧を返してくれた。
「私は滝の主の女郎蜘蛛だが、出会った事を誰にも言ってはならぬ!」
と忠告されたのですが…(^^;

ほとんどの人がスルー、子供が1人だけ熱心に見ていたのが印象的だった(笑)

彼はそこから何を感じたのか?!

普通にいけば5分ほどで滝前には到着できます。


目の前にある小屋では鱒釣りの受付をしていました。意外にもこれ目当てに来ている人が多いように感じました。
わさび田が見えます。


当然ながら、わさび関連の食べ物が目白押し。

わさびアイス、わさびソフトクリーム、わさびだんご、お土産にはもちろん生わさびです。

水量がすごいです!
よいマイナスイオンを摂取できそうです。

そもそもマイナスイオンのことをどれほどの人が知っているのでしょうか?

私もよくわからない(笑)

「天城越え」歌碑
石川さゆりさんの代表曲ですね。そのなかで浄蓮の滝が出てきます。誰もが一度ぐらいは聞いたことがあるかもしれない曲です。

浄蓮の滝不動尊

不動明王さまが祀られています。
では次の目的地に行きましょう!

天城山隧道(旧天城トンネル)
この場所は「伊豆の踊子」を語る上で避けて通れない場所であり、伊豆の踊子の旅では絶対に外せない場所です。

天城トンネルを抜けると、次に登場するのは河津七滝(かわづななだる)になります。

ちなみに、「ななだる」読み仮名をつけないと絶対に読めません(^^;

河津七滝には、釜滝・エビ滝・蛇滝・初景滝・カニ滝・出合滝・大滝で七つの滝があります。(河津七滝温泉レポートは、Vol.2にて)

車を、天城山隧道前駐車場に駐車しての見学になります。
天城山隧道は「浄蓮の滝(じょうれんのたき)」から「河津七滝(かわづななだる)」まで歩く全長16.2kmのハイキングコース「踊子歩道」の途中にあります。
明治38年(1905年)に作られた最古で最大の石造りトンネルで、川端康成の『伊豆の踊子』の世界を現在も体感できる場所です。

全長446m、幅員4.1m(有効幅員3.5m)と、日本最初の石造道路トンネルで、現存する石造道路トンネルで最大の長さを誇ります。

『伊豆の踊子』の一節「暗いトンネルに入ると、冷たい雫がぽたぽた落ちていた。南伊豆への出口が前方に小さく明るんでいた。」とあるようにトンネル内は雫が落ちており、トンネルを5分も歩けば南伊豆への出口が見えてきますので是非歩いてみましょう。

トンネル内の照明はガス灯を模したデザインで、明治・大正時代にタイムスリップした気持ちになります。

本当に、上から冷たい雫がぽたぽたと落ちてきて気味が悪いです。

実は、この「旧天城トンネル」。静岡のみならず、全国の心霊マニアがこぞって最恐候補としてその名を挙げる心霊スポットとしても有名な場所なんです。

旧天城トンネルにまつわる怖い話

有名な心霊芸人も旧天城トンネルの怪談を話していたことから、ここにまつわる怖い話をご存じの方もいるでしょう。事実、ここに出るとされる幽霊の話は枚挙にいとまがないのです。

たとえば、「トンネルを抜けると自動車のボディに無数の手形が付いていた」「女の幽霊がトンネルの真ん中に立っていた」などがある。

さらに、「トンネル内で突然自動車がエンストした」「ステレオが急に止まった」「写真を撮ろうとするとピントが合わない」など、機械に悪影響を与える話も多数あるといいます。

幽霊のウワサはトンネル内部だけではない。「甲冑を身にまとった武士の幽霊が山の上を夜な夜な行進している」という話もあるそうで、このように、旧天城トンネルには多くの怖い話が寄せられているとのこと。

おかげさまで、数々の神社でお参りしていたお陰か、幽霊は出てきませんでした(^^;

が、しかし、

可愛い野生の鹿さんたちが、私たちの真横に現れました(*‘∀‘)
野生の鹿を間近で見るのは初めて!

何か、別の意味でご利益があったみたいです(^^ゞ

天城湯ヶ島温泉 川端の宿 湯本館

実は、この伊豆旅のメインが湯本館になります。

ようやく念願の旅館に泊まれることに、うれしさを隠せません・・・。題名にあるように川端康成が『伊豆の踊子』をここで執筆したお宿です。

実際、岩波文庫「伊豆の踊り子・温泉宿」あとがきには「大正13年に大学を出てからの3、4年は湯本館での滞在が、半年あるいは1年以上に長びいた」と記載されているなど、川端康成をはじめ、多くの文豪に愛された旅館なのです。

では館内の散策へ。

ここには見るべきものが多くあります。そういう宿って素晴らしいと思うのですが、日本にはそんなに多くは存在していません。

廊下にはいろいろな額やポスターなどが掛けられており、その度に足が止まってしまいます。
伊豆の踊子が館内いっぱいに溢れている!!

伊豆の踊子の各年代のポスターたち。

比較的新しい山口百恵さんのポスターが目立ちます。

映画「伊豆の踊子」歴代主演女優
もう6作も作られているのですね。これで伊豆の踊子の人気の高さもわかるでしょう。

やはり一番有名なのは山口百恵さんですね・・・。
(東宝映画 昭和49年作品)

この旅に出る前には山口百恵さん主演の「伊豆の踊子」をアマゾンプライムで視聴しました。

そして最も有名な階段、この下はすぐ帳場・玄関となっています。
なぜ有名か、次の次の画像をみてばわかります!!

こちらは帳場。
帳場前の階段に座っている川端康成。

皆さん、同じ段に座り記念撮影をするという・・・。
少し角度が違うかな・・。
私たちも段を数えて座りました(^^ゞ

帳場から、奥にある部屋は休憩室となっており、露天風呂の入口にもなっています。

絵画も多数掛けられており、その収集が羨ましいです。
この休憩室、壁の至るところに写真や原稿などが貼られており、情報量がとても多いです!

映画のロケに川端康成が来ているような写真も飾られています。「学生時代の伊豆旅行の経験をもとにした小説。湯ヶ島温泉から下田までの旅の中、踊子たちとの出会いと別れを描いた物語です。」

と、伊豆の踊子の冒頭文の直筆原稿とかかれています。

超貴重ですね!
奥の引き戸が露天風呂への出入口となっています、室内スリッパが置かれていれば先客がおり、待たねばなりません。そのようなルールみたいですね。
要するに露天風呂では他の客とかち合わないようになっているようです。(以前は、混浴露天風呂だったそう。今は貸切の露天風呂です)

場所を移し、ここは川端康成の展示室。

川端康成が手紙の封に使っていた印璽の型も展示されています。
伊豆の踊子の絵皿、こういうの欲しいと思うのですが、どこかに売っていれば
いいのにな・・・土産物屋では見たことが無いです(^^;
所狭しと掛けられている額、達筆すぎて時折読めないものもあります・・。

この部屋に川端康成は十年も住みつき、「伊豆の踊子」の出版届にもこちらの住所を書いたといいます。

~静岡県田方郡上狩野村字湯ヶ島~
川端康成氏「伊豆の思い出」ヨリ
~省略~

五号室だけは離れているものだから、長逗留の私はそこにゐた。

「川端康成」の部屋から出た先には、資料館がありますが、こちらは撮影禁止となっています。

すごく雰囲気の良いレトロな廊下の奥に、私たちの部屋があります。

客室へご案内、入口から広く、奥行きもあります。

障子の細工が美しい。

十分に広くて、3人分の布団を敷いてもまだ余裕があるぐらいです。

広縁にはテーブルとイス2脚、そしてガラスの向こうには客室温泉となっています。
そして広縁からの眺めがこちら、狩野川がごぉーごぉーと音を立てて流れています。
川のせせらぎという感じではありません。

人によっては気になるかもですが、私には心地よかったです。

ここは2階、狩野川が半円を描きながら流れていきます。

この一際大きい岩は流れてきたのか、山から落ちてきたのか・・・。

眼下には藤棚だろうか、下の階は客室としては使わていないように思われます。

こちらが水周り、手前にはお手洗いがあり、そのお隣りは洗面所となっています。
そして、最奥には客室温泉があります。
しかも源泉かけ流しです。

かなり広く、キレイであり、いい意味で期待を裏切ってくれました。

温泉がひたすら流れていく光景、これが明日の10時まで使い放題とは・・・。

うれしい!

蛇口から温泉が出てきます、コレもいい!




こちらの宿の温泉成分表によると、泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉とあります。さらっとした肌触りでした。こちらの宿も含めて、湯ヶ島温泉にある宿はたいていお部屋のお風呂も含めて源泉かけ流し。成分表からはわかりませんが、湯ヶ島温泉は湯量が豊富なのかもしれません。

ここから、リケちゃん、おんぷちゃんの体当たり㊙温泉レポート!

お風呂から上がると、夕食のお時間となりました。
 お料理の一つ一つがキレイでかわいいです。 
このあとご飯、赤だし、香の物なのですが、ご飯はわさびと鰹節を乗せて、お醤油をかけていただくわさびごはん。生わさびを自分で擦るスタイルは初めてです。

イチゴのデザートも可愛い(^-^)
美味しかったけど、お腹いっぱいで苦しい・・・。

食事の後は、こちらの女湯に入りました。


男性用、女性用と時間によって入れ替える方式です。 
夜は、お部屋で女子会!(^^)!

旅の心地よい疲れと夕食の食べ過ぎですぐに寝てしまった私たち(^^;

そして朝になりました・・・。

朝風呂(温泉)は、野趣あふれる露天風呂

こちらの入り口から、渓流沿いを歩き、露天風呂の方に向かいます。 

宿の裏側には、こんなキレイなお庭がありますよ(‘∀‘)


露天風呂の脱衣所の前です。

中に入ると、

狩野川の渓流を眺めながら入れる、源泉かけ流しの露天風呂が現れました。

川の流れをダイレクトに感じられるロケーションで堪能する天然温泉は格別です。

この露天風呂はまさに狩野川のほとりにあり、野趣満点!テレビCMやドラマのロケなどに、何度も使われているとのことです。
 凄く映える風景ですね(
‘∀‘)


再び、リケちゃん、おんぷちゃんの体当たり㊙温泉レポート!

ここの露天風呂。日帰り入浴の場合、30分1,000円で利用が可能です。5月末からは川に鮎釣りの人がいることがあるそうですが、女性も含め利用者はあまり気にせず、この絶景露天風呂を堪能しているようです。もちろん宿泊者は空いている限り、いつでも入ることができます。

朝風呂の後は、朝食の時間へ。

朝食はシンプルでいい!!
美味しく頂きました。

甘煮のあゆは、骨まで丸かじりできます!!

これが美味しかった!!!

湯本館は、素晴らしいお宿でした。

ご主人と女将さんもアットホームな方たちでとても居心地がよかったです。

中居さんは一人だったのでしょうか?とても忙しそうに仕事をしていました。

最後は三人に見送って頂き、お別れとなりました。

また、来たいなーとも思える、人に勧められる宿、湯本館でした!

この伊豆の踊子ツアーは、大成功みたいですね(^-^)

次回、伊豆・河津七滝を回る。

〈温泉データ〉
名称:湯ヶ島温泉 湯本館
所在地: 静岡県伊豆市湯ヶ島1656-1
TEL:0558-85-1028
アクセス:(車の場合)

沼津IC/長泉沼津IC→伊豆縦貫道→伊豆中央道→修善寺道路→天城北道路(大平IC)→湯ヶ島温泉
(電車・バスの場合)
伊豆箱根鉄道「修善寺駅」よりバス約35分「湯ヶ島温泉口」
駐車場:30台(無料)
男女別 「内」風呂: あり(※男女別の入れ替え:無し)
部屋付き:半露天檜風呂 共同のお風呂(時間制):露天岩風呂
料金:宿泊の場合 無料
営業時間:日帰り入浴 12時00分~15時00分
料金:貸切料 1,050円/40分
【泉質】カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉
【効能】神経痛・リウマチ・痛風・胃腸病・骨折の療養・きりきず・末梢循環障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症、
https://www.yumotokan-izu.jp/

また次回のレポートでお会いしましょう!

・・・・・・・・・・・

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  6. ■静岡「横浜藤よし伊豆店」

  1. 風情ある旅館ですね、、、!
    最新の施設も良いけど、こーゆー昔ながらの感じ大好物です!

  2. 滝の迫力凄い!
    自然も楽しめるって良いですね!

  3. リケちゃんの衣装相変わらず可愛いですね!

  4. リポートに期待ですね

  5. かわいいですね!

  6. 風情のある旅館だ!

  7. 先月行った!
    良い場所でした

  8. これからの季節、伊豆はいいですね

  9. 野生の鹿は可愛いですね

  10. 本編もセクシーでしょうか!

  11. 伊豆の真ん中のコースですね^ ^
    一層自然豊かなのが好きです‼️
    旅館も歴史豊かで雰囲気いいです^ ^
    露天風呂がまた格別に気持ちよさそうですね

  12. まさに「威風堂々」。

  13. 大自然の雄大な温泉ですね!!

  14. 露天風呂は綺麗ですね〜

  15. お二人とも綺麗です!

  16. すごい自然豊かでいいですね!

  17. 圧倒的なボリュームですね!!

  18. とても見所満点な散策コースですね!

  19. 有名な観光名所ですがこのサイトならではの紹介は
    より雰囲気が伝わってきますね。
    露天風呂の開放感、素晴らしい!

  20. わさび田なんて初めて見ました!

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