温泉アイドルが行く!みちのく秘湯紀行第二弾!青森編(レポーター:天灯リケ・日比谷 花蓮)

行ってきました!十和田に奥入瀬

翌日は青森に向かい、十和田湖と奥入瀬渓流に行くことにしました。

十和田湖ってカルデラ湖なんですね。
カルデラ湖とは、火山が噴火した後安定してから、火口に水が溜まり湖になったものです。日本では阿蘇山などもカルデラを見ることが出来る有名なスポットです。
十和田湖は火山活動によって出来るカルデラ湖の中でも特に珍しい二重カルデラ湖と言われています。
何より、最高の天気で、湖上からしか見られない景色を満喫してきました!!
穏やかで、青く澄んだ湖面がすごく綺麗で自然あふれる景色が広がっていました!!
美しい景色をゆったりと眺めてると、

な~んだか、心が洗われた気分。。。(笑)

せっかくなのでヒメマス料理を食べようと思いこの店にしました。

刺身定食と塩焼き定食がありましたが、塩焼き定食は早々に売り切れたようで、ひめますそばをいただきました。店内の窓側の席ならば十和田湖を望みながら食事をいただけます。少々お高いですが、その価値のある美味しさでしたよ。
奥入瀬渓流で苔と滝に大興奮の巻

東京から盛岡まで新幹線で2時間半、盛岡からレンタカーで約3時間。約5時間半をかけて、やってきました奥入瀬渓流。

▼奥入瀬渓流Map

渓流沿いの道路に入ると綺麗な緑につつまれます。
このすぐ右手が奥入瀬渓流!わくわく!

歩いている人がちらほら見えたので、わたしたちも車をおりて渓流に近寄ることにしました。
気温はとても爽やかで、半そでに上着を着るのと着ないの中間くらいです。

天気はくもり、時々晴れ。地面はちょっと湿ってます。

あ、川にでた。渓流ですよー。

きれいな青。ふつうの綺麗な川よりももう一段階水が透き通ってる!気がします。 癒しの風が吹いてきそう。
ふと、足元をみると苔のじゅうたん。そう、奥入瀬渓流にはいたるところに苔がたくさん生息しているのです。

苔!川!すずしい!!
真夏のコンクリートジャングルから来たためかテンションが勢い良く上がっている様子。
渓流沿いの道路は、自転車で走る人もいました。この道路は十和田湖に出る道でもあり、観光バスも通ります。

▼星野リゾート奥入瀬渓流ホテルの「渓流オープンバスツアー」
緑と川の流れる音が気持ちの良い道だけど、特別広いわけでもないので自転車だとちょっと怖いときもありそうです。

奥入瀬渓流の観光センターにはレンタサイクル店もありますよ。

これは数ある奥入瀬渓流の滝のなかで一番水量の多い派手な滝、「銚子大滝」。
高さはあんまりないけど、横幅はけっこうあります。間近で見られるので水しぶきが飛んできて気持ち良かった。
木々の中を水が静かに流れていて、薄く差し込む日の光が良い雰囲気を出してますね。

さて。さらに走ったとこで、今度は阿修羅の流れに寄りました。
先ほどの静かに流れていくのとは違い、豪快に流れ落ちてくという雰囲気です。静と動を感じることが出来ますね。
さて。さらに走ったとこで、奥入瀬渓流に注ぐ支流の川にある雲井の滝にも寄りました。

R102から少し奥に入ったとこにあります。
 
周囲の木々が雨に濡れて趣がありますねー。

さらに奥入瀬渓流を眺めながら走りました。
渓流に幾筋もの小さな滝が静かに流れ落ちる様も奥入瀬渓流の魅力の一つですねー。

変化に富んだ奥入瀬渓流。自然の素晴らしさに感動しますね。

「森の時間」が流れる千年の秘湯 蔦温泉旅館


青森県の歴史ある秘湯中の秘湯!蔦温泉(つたおんせん)へ行ってきました。
蔦温泉は、青森県十和田市の山奥にある一軒宿で、十和田樹海とよばれるブナ原生林の中にあります。大正時代に建造された本館と、「源泉湧き流し」と呼ばれる源泉が足元から湧出するヒバの浴槽「久安の湯」が自慢の宿とのことです。

今回は2021年4月にリニューアルしたばかりの和洋室に宿泊し、貸切風呂にも入ってきました。

この記事では、蔦温泉のお風呂を含めたお部屋のレビュー、夕食と朝食、館内外の様子までブログでフルレビューしていきます!(^^)!

実際に入浴したときの様子を、動画にてご覧ください。

私たちは、奥入瀬渓流側から入りましたが、本来は、十和田市~青森市を結ぶ国道103号線で行くのが正規のルートのようです。十和田市側から蔦温泉~谷地温泉~猿倉温泉~酸ヶ湯と一軒宿からなる温泉が続き、まさに「秘湯ロード」と呼べる路線になっています。

秘湯ロードを抜けると「蔦温泉」が見えてきます。
蔦温泉旅館、正面です。


左側が新館に当たる西館、正面が本館となります。本館は改築を繰り返してはいるものの、一部は大正時代の面影を残した建物になっています。
入り口右手のお部屋のようなところにフロントがありますが、チェックインは別室(談話室)で行います。

玄関脇のこちらの談話室で座ってチェックインです。

館内の説明を一通りしてもらい、特に源泉湧き流しの温泉については詳しく説明してもらいました。

お部屋までの廊下です。少し薄暗いですが、とても雰囲気がありますよ(^^ゞ


こちらが入り口です。ランプが薄暗く、いい雰囲気ですね。
こちらが和洋室です。リニューアルしているので、畳含めとてもきれいです。広さは10畳+広縁となっていますが、全体で40㎡くらいでしょうか。

窓の外から中庭の景色が見渡せます。
蔦温泉旅館の浴室は「男女別の大浴場、泉響の湯」と「男女入れ替え制の久安の湯」と「有料の貸切風呂」があります。

今回はどのお風呂にも入ってきましたのでご紹介します。

足元湧出の源泉掛け流しを満喫「泉響の湯」

浴室はすべて本館の1階にあり、泊まっている西館からは少し距離があります。お風呂には本館のお部屋のほうが近いですね。(エアコン無し、トイレ共同など西館より便は良くないみたいですが)

泉響の湯:朝9時まで夜通し利用できる男女別の浴室

まずは泉響の湯へ。

男女入れ替え制の久安の湯は、夜9時まで男性時間なので、夕食前は女性は久安の湯にしか入ることができません。

西館から、まずは本館の、さっきチェックインしたロビーの前を通り。
玄関・帳場の前を通り過ぎて、さらに奥に進みます。
脱衣所へ。白木造りの床と壁で、清潔で新しいです。

早速、中に入ってみると。

木の温かみが感じられる浴槽は、なんと!足元からそのまま湧出しているのです!とても新鮮な温泉は少し熱めの湯がまた気持ちがいい。多くの美容成分を含んだ温泉は、まさしく、ぷるぷる効果としっとり効果のダブルパンチ!

壁には温泉分析表が掲示してありました。泉温45.4度のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉。
泉温45.4度と言うと、浴室まで引いてくる間にさめてちょうどいい温度になっていそうに思いますが、蔦温泉の場合は、浴槽のすぐ下から源泉が湧き出ているのです。

「源泉が湧いている場所に浴槽があり、空気に触れる瞬間がない」ってなんて素敵な……。つまり45.4度のお湯がそのまま浴槽の下から出ているわけで、そのままだと熱いため季節によっては加水しているそうです。

浴槽の奥のほうからお湯に身を沈めます。

ああ……お湯の新鮮さがよくわかる、とてもいいお湯です。

硫黄の香りがしたり色がついていたりというような判りやすい特徴はないです。一見すると普通な感じのお湯ですが、キリッと熱くて、それでいていつまでも入っていられるような。

浴室の天井が高いからか蒸し暑さがないのも「熱いのに長湯できる」理由の一つかもしれません。それから、浴槽内に段差があるので、肩まで浸からずに半身浴状態で楽に入れるのも良いです。

浴槽の縁から溢れ出るお湯を眺めながら、すばらしいお湯をじっくりと楽しみました(^-^)

久安の湯:時間交代制の雰囲気抜群の浴室

もう一つの浴室「久安の湯」は、時間帯で男女交代となります。
午前中の10時から12時までと、夜21時30分から翌朝8時までが女湯。

13時から21時までが男湯です。

久安の湯は、泉響の湯に向かう廊下を、少し手前で右に曲がります。 女性の時間帯は「女性専用」と立て札が立っているのでわかりやすいです。

階段を下りて右手が「久安の湯」
女湯ののれんがかかっていますね。

その向かいには有料の貸切風呂がありました。あとで入りますが、料金などは後ほどご紹介しますね。

脱衣所は、脱衣カゴが並ぶシンプルで昔ながらの雰囲気ですが、脱衣所内は、マットなども含め清潔に掃除、整頓されています。

また、手前には貴重品ロッカーがありますので、日帰り入浴のときも安心です。
奥には小さな洗面台が一つ。
ティッシュや洗顔料などのアメニティが置かれています。
では、いざ浴室へ!

久安の湯も足元湧出ですので、浴槽は階段を下ったやや低いところにあります。  泉響の湯は天井は高いものの少し薄暗く、昔ながらの湯治場のような雰囲気を残した浴室でしたが、こちらは外の光がたくさん入る、白木の浴室です!
そして、ヒバの木が使われているそうで、明るく雰囲気が良いだけでなく、ほんのりと木の良い香りがします。

久安の湯にはシャワーなどはなく、こちらの小さな湯だまりから手桶でお湯をすくって体を洗います。
こちらも、大きな浴槽と同様に下からお湯が湧いているようでした。

ちなみに、角にある石の小浴槽の中は水でした。交互浴にでも使うのでしょうか。
奥の方に湯口のようなものが見えますが、あそこから出ているのは源泉ではなく、水です。源泉が熱いので加水しているのですね。
源泉は、浴槽の床から湧き出ています。

やはりお湯は熱めなのですが、熱い湯があまり得意でない私でも、ここのお湯は良すぎてつい、長湯してしまいます。

加水はちょろちょろとしかされていないのに、浴槽の縁からはこのようにどんどんお湯が溢れています。

つまり、それだけたくさんのお湯が浴槽の底から湧き出ているということですね。

しかし、湯の表面は波打つようなこともなくとても静かで、源泉が湧き出ているようには見えません。

この雰囲気とお湯のすばらしさは、やはりここでしか味わえないんだよなあ……と思いながら、じっくりと湯浴みを楽しみました。

貸切浴室(有料)もあります。

実は久安の湯の向かいには貸切風呂があります。こちらも、他の浴室同様に足元湧出の小浴室なのですが、何しろお値段が1時間3300円と少々お高いです。特にチェックイン時に勧められたりすることもないので、久安の湯でもタイミングを選べば1人で楽しめることもけっこう多いです。
ただ、家族や恋人同士で行くならやはり貸切風呂に入れるのは楽しいですし、日帰り利用でも10時から14時の間であれば利用可能ということですので、興味がある方は申し込んでみるのも手だと思います。事前の予約は受け付けておらず、当日に帳場での受付のみとなるようです。

貸切風呂なので、着替えスペースは狭めですが、十分ですね。


こちらが湯舟です。ヒバで出来た湯舟で、下面に隙間があるのが特徴です。

浴槽に身を沈めます。ああ……いいお湯だわ……。 

この下の部分から源泉が湧き上がってくるのがこのお風呂の最大の特徴となります。
実際の入浴中です。

よく見ていると、隅のあたりから、時々泡がポコッと上がってきます。それが源泉の湧き流しのサインです。泉質は炭酸水素塩泉 硫酸塩泉 塩化物泉でほぼ中性。無色透明で、無臭です。

下から湧いてくるせいか、非常にクリアなお湯で、やや熱めでしたが、とても気持ちのいいお風呂でした。


■こちらが、リケちゃん、花蓮ちゃんの体当たり㊙温泉レポート!


日帰り入浴でも利用可能な広いお休み処あり

泉響の湯の奥には広いお休み処があり、日帰り入浴の際にも利用可能でした。

休憩処の入り口。なんとアイスクリームが取り放題!!(*”▽”)

リクライニングチェアがたくさん並んでおり、……窓の外の景色を眺めながらのんびりすることができます。



まさに、非日常感ですね…。


お休み処のすぐ手前に自販機があり、ソフトドリンクやビールとチューハイも売っていますので、ビールを飲んでだらっとするのも楽しいかと思います。

無料で利用できる快適なお休み処があるのは、宿泊時よりもむしろ、日帰り利用のときにありがたいですね。

しばし浴衣で館内外を、お散歩


こんな談話室もあります。

テレワークするのに、いいかもしれませんね。

旅館の前で。

なぜか郵便ポストが入り口前に。

でも、こういうレトロっぽさがたまらなくいいんですよねぇ…(^-^)
夕食もおいしく、朝食バイキングも品数豊富で1泊では足りない

蔦温泉旅館では、夕食も朝食も西館1階にあるレストランでいただきます。部屋食の対応ではありません。

夕食は18時スタートか18時30分スタートからチェックイン時に選び、時間になったらレストランに向かいます。

夕食会場はこんな雰囲気です。
席に着いたときにセットしてあったお料理はこんな感じです。

お品書きはこちらです。お刺身のツマや、鍋の中の具、付け合わせの野菜についてまで詳しく書かれていて、眺めているとわくわくしてきます。

そして、なんか串が刺さってる木が運ばれてきましたよ??
こちら、岩魚の串焼きでした。付け合わせのふくさ焼きまで串に刺してあるとは……。 岩魚はじっくりと焼かれており、頭から食べられるとのこと。
登場の仕方には驚きましたが、大変おいしくいただきました。次のお皿は、低温調理のローストビーフ。

ニンニク醤油のタレ付きで、お酒が進みますよ……。 食堂での食事ではありますが、席と席の間はそこそこ離れていますし、料理は一品ずつタイミング良く運んでくれますので、お酒の注文をしたいのになかなか来てくれなくて困る、というようなこともなさそうでした。

翌日の朝食は朝7時から9時まで、夕食をいただいたのと同じ食堂でのバイキング形式となります。

チェックイン時に渡された朝食券を持ってレストランへ向かいます。

席は自由なので、好きな席を決めてからバイキング台があるほうへ。

おお……青森のおいしい帆立が焼き味噌に!!これは絶対食べる!
和総菜も充実しており、ジャーマンウィンナーなどの洋朝食メニューも。

飲み物もジュース、牛乳、コーヒー、お茶と、基本をしっかり抑えています。

サラダの野菜も、葉物野菜以外にもさまざま揃っており、皮付きのりんごがあるのもうれしいですね。

ヨーグルトの隣には、アロエと山桃のシロップ漬けが。

パンもいろいろ。これは余裕があったらですね。。。

窓際の席を陣取り、私がまず卓上に並べたのはこちら!
とりあえず和食中心で選びました(笑)
<感想>
とにかく、源泉「湧き流し」のお風呂が最高でした!

貸切風呂、大浴場(久安の湯、泉響の湯)はどれも泉質、雰囲気が素晴らしかったです。

特にヒバでできた湯舟の下に隙間が空いていて、下から時々泡が湧き上がってくる源泉湧き流しはほかに見られない自噴泉で素晴らしかったです。

お湯も特徴はあまりありませんがとてもクリアなお湯という印象で、これは自然のろ過の力によるものではないかと思われました。

天井も高く開放感がある温泉は本当に気持ちが良く、過去にタイムスリップした様な非日常が体験できます。

歴史を感じられる館内の雰囲気

大正時代に建てられた建物や装飾を一部に残しつつ、館内は大変きれいに増改築をしてきれいに保たれており、とても素晴らしい雰囲気になっています。

本館の2階の客室は入ってはいませんが、昔の雰囲気を残した素晴らしいお部屋であることが想像できます。

アクセスがちょっと大変

これは、秘湯という点ではいい点かもしれませんが、アクセスはやはりちょっと大変です。でもその大変なアクセスの先で、こんな素晴らしい温泉につかれば疲れも吹き飛びますね^^

このお宿にして良かったと心から思える、誰にでもおすすめできる本当に素晴らしいお宿でした。
温泉DETA)
名称:蔦温泉旅館
住所:青森県十和田市奥瀬蔦野湯1
電話番号:0176-74-2311
アクセス:
◆JR青森駅・八戸駅より車で約90分

◆JR青森駅・七戸十和田駅からの無料送迎あり(要予約・詳しくは公式サイトでご確認ください。)
■立ち寄り入浴:10:00 ~ 15:00(14:30受付終了)
貸切風呂:1時間 3,300円(現地予約制 ※電話予約は受付しておりません)
料金:大人800円 / 小人500円(小学生)
泉質:ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
泉温:45.4度(高温泉)
効能:神経痛、リューマチ、機能障害
ウェブサイトhttps://tsutaonsen.com/

温泉アイドルが行く!みちのく秘湯紀行第一弾!岩手編(レポーター:天灯リケ・日比谷 花蓮)も見てね♪

・・・・・・・・・・・

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  1. お二方とも綺麗ですね

  2. すばらしいですね

  3. 可愛らしいおふたり!

  4. ポイント使おうかどうしようか…

  5. 大自然はんぱないですね!
    パワー貰えそうです!

  6. バイキング最高ですね、、、!
    お風呂も雰囲気あるなー!

  7. 日比谷花蓮が脚を広げているときにそこにいたらいいのに! 彼女は魔法のように美しいです!

  8. 十和田湖も渓流も滝もものすごくキレイですね^ ^
    温泉も昔ながらの雰囲気でステキです♨️

  9. 日比谷花蓮ちゃん可愛い!
    そして温泉が良く似合うねー

  10. 自然豊で水もキレイだから魚が美味しいんだろうなぁ
    毎度旅館のチョイス良すぎです!!

  11. 温泉よりも料理のクオリティが高すぎる!
    みんな楽しそうでうらやましい

  12. 奥入瀬渓流と雲井の滝はとても幻想的ですね!

  13. 旅館もレトロで歴史を感じられる雰囲気が素敵ですね!

  14. 日比谷ちゃんは美少女でリケちゃんとは仲良しカップル。

  15. 素晴らしいです!

  16. 二人ともかわいい!!

  17. 更新ありがとうございます

  18. 仲良しコンビのレポートありがとうございます

  19. レトロな雰囲気が素敵です

  20. バイキングおいしそう!

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