■長野・切明温泉「河原の湯」

交通の発達に比例して、「秘湯」がどんどん失われていく。

道路行政が辺鄙であればあるほど、立派な道路を作ってくれるからだ。

人間の生活を均一化しようとすればするほど自然が壊されてゆく現実と、私達はどう折り合いをつけてゆくのか。真剣に考えなくてはならない時代にきている。

それを痛感したのは信州の再奥部。秋山郷へ走った時である。

奥志賀から流れ出る雑魚川の、人の手の全く加えられていない渓流の美しさ、山の新緑のバリエーションの多様さは、まさに「目からウロコ」。日本の山の美しさを再認識させられた。

さて、奥志賀スーパー林道を1時間程走ると、雑魚川と中津川の合流点に位置する秋山郷の奥座敷の温泉宿が見えてくる。

ちなみに奥志賀高原からの林道コースは冬期の間は雪で通行止めになる。

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真夏だというのに、まだ所々に残雪が残っている。

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とにかく、落石・亀裂にはくれぐれも御注意を・・・。

1時間程走ると、雑魚川と中津川の合流点に位置する秋山郷の奥座敷の温泉宿が見えてくる。

ちなみに奥志賀高原からの林道コースは冬期の間は雪で通行止めになる。よってこのルートは、5月~11月の間しか走れないのである。

切明温泉にある旅館「雄川閣」の裏に、その野湯がある。ここは観光名所として有名となり、観光で訪れる人も多い。

細く長い道を延々と車を走らせると秘境にあるには立派な建物が見える。

それが「雄川閣」

駐車場も広く一瞬道の駅にも見えるような宿。

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雄川閣の裏につり橋があり、こんな案内板が貼ってある。

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野湯ならではのワイルドさ、探す楽しさはこの時点でまったくない。

とにかく川原の湯へ入る事にした。

スコップを持って、自分で掘ったMy湯船で極楽極楽・・・・

といきたいものだが、作らなくても湯船はいくつかあった。

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大きめの湯船が2つほどと小さめの湯船は多数。

ただ適温の湯船は少ない。

ほとんどが熱すぎて入れない為、源泉があまり注がれていないところか、 川の水で薄めれるところがベスト・・。

●秘湯レポーターのひなちゃん、莉乃ちゃん。

温泉DETA

■切明温泉 河原の野天風呂

施設名:切明温泉 「雄川閣」「河原の湯」
住所:長野県下水内郡栄村大字堺17878-3
電話:025-767-2252
お風呂:(雄川閣)男女別内湯 混浴露天風呂
お風呂:(河原の湯)手掘りの混浴露天風呂
入浴料:(雄川閣) 500円
入浴料:(河原の湯)無料
時間は基本的に日の出から日没まで
泉質:カルシウム・ナトリウム・塩化物硫酸塩泉
駐車場:公共の宿・雄川閣の駐車場が利用可能
定休日:年中無休

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詳しくは、https://konyokuroten.com/

 

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全国各地の温泉を回ること30年。そのあいだ回った温泉は2000湯あまり。 秘湯・露天風呂愛好会「なちゅらる」の会員でもあり「混活パスポート」認定者のマイケルです。 アマチュアながら写真歴も45年。当初は風景写真が中心だったのが、山岳写真、温泉写真と変わっていき、その後は女性の写真を撮るのがライフワークとなる。 最近はコスプレモデル倶楽部「アイキューブ」を立ち上げ、毎月定期的にコスプレ撮影会を開催。 その中から生まれた「温泉アイドル」たちが、デジタルコンテンツ「秘湯女子図鑑」にも出演し活躍中。 今後も温泉と女性をテーマに趣味を高じていく予定です。

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■長野・切明温泉「河原の湯」” に対して203件のコメントがあります。

  1. 大自然の中で混浴なんてすばらしいですね

  2. panda@panda より:

    マイ湯船ってやってみたいですよね。開放的で楽しそうです。

  3. key より:

    こちらの動画は、とても良いです。

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